涼宮ハルヒの憂鬱 夢小説 前編

えっとこれは約1年前？位に一度載せたんだけどいつまでたっても後編を書く気力がわかなかったので削除した小説です。
今回ついに後編も書き終わりましたのでUPします！！

※これはヤマネコの勝手な妄想で書いた小説です。
企業会社等とはいっさい関係ありません。
原作のイメージを壊したくない。
夢小説って何？
夢小説嫌い。
という方は回れ右して下さい。

※なぜか後編やや古泉×キョンになります。
少しのBLでもキモすぎて無理。
BLって何？
という方は回れ右して下さい。


それでもOKという方はそのまま↓へGOです☆


簡単な設定！
★里奈＝紺野里奈
この小説のヒロイン。
高1の夏に日本に引っ越してきてSOS団入部。
それまではアメリカにいた。
キョンの幼なじみ。


でわでわ↓


涼宮ハルヒ夢小説！
部室にて
里奈抜きミーティング。




ハ「みんな！明日はなんの日か知ってるわよね？」

キ「…明日？終了式だろ。今年度も終わりだな」

ハ「そうね。私達は２年だしみくるちゃんなんて３年よ？信じられないわね。」

ミ「早かったですね〜。」

古「朝日奈さんは受験生ですね。」

ミ「はぅー。」

ハ「……………ってちがーう！！」

キ「違うのか？」

ハ「違うわよ。明日は我がＳＯＳ団、団員の里奈ちゃんの誕生日じゃない！！」

キ「あぁ…」

ハ「あぁ…じゃないわよ！まさか忘れてたわけじゃないわよね？」

キ（………忘れてたんだがここはなんと答えるべきか。）

ハ「ハァ、まぉいいわ。」

キ「……もしかして今日のミーティングってそのことか？」

ハ「そうよ！明日は里奈ちゃんの誕生日パーティーをするわ！」

キ「ちょっと待て。
パーティーって……
だいたい場所はどうするんだ」

ハ「ここでやればいいじゃない」

キ「里奈になんか予定あるかも知れないだろ」

ハ「大丈夫よ！！」

キ（この自信は何処からくるんだ…ハァ）

ハ「ということで今日はプレゼントを買いに行くわよ！」



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短いですが後編へ続きます。