2010年2月5日金曜日

悪ノ召使い替え歌 常陸院光ver.

桜蘭キャラ、藤岡ハルヒの誕生日を今日だと思ってたのに実は昨日だった。
凛(リア友)にも言っちゃったのに。。。

まぁとりあえず誕生日オメです。

本当は夢小説を書くつもりだったんですけど、時間が無かったため替え歌を作ってみた。(笑)
何で???と思いますよね。
はい。私もそう思います。
なんかかなり前に友達に光の替え歌つくってって言われた気がするから。
・・・という事にしておきます。

光→ハルヒの歌のつもりなので光視点。
なんでハルヒの誕生日なのに光視点の歌なんだよ!!という意見は聞きません☆
え?理由?

私がそうしたいから。(←殴)

・・・・まぁハルヒに向けた光の気持ちという事で許して下さい。

でわでわ。ボロクソ歌詞を読む気のある素晴らしい勇気の持ち主の方はどうぞ↓(笑)

       「悪ノ召使」の替え歌。

僕は王子 君は玩具
世界の違う真逆の2人
初めは君もいつもと同じ
飽きたらすぐに捨てるはずだった。

初めて会ったときの君は
真面目でダサくて貧乏で
僕らの世界に入る事は
絶対にないと思ってた。

だけど君は簡単に
僕らの世界に入ってきた
僕らだけの世界から
僕らと君の世界へと

僕は王子 君は玩具
世界の違う真逆の2人
だけど気づけば当たり前に
3人一緒に行動してた。

僕が君へのこの気持ちを
自分で気づいたのはいつか
覚えてはいないけれど
会った時から恋に落ちてた

だけど大切な弟も
君の事が好きだと
言ったら僕はどうすれば・・・
この気持ちをとめられるか

僕は王子 君は玩具
世界の違う真逆の2人
僕が初めて僕の世界に
入れても良いと思った人

もうすぐ別れが来たとして
二度と会えないとしても
僕らは絆という名の
頑丈な鎖を持っている

右が光で左が馨
とても似てるけどやっぱり違う
君のその言葉で僕らは
初めて光、馨になれた

僕は王子 君は玩具
世界の違う真逆の2人
君の事は本気で好きだけど
やっぱり君は僕らのオモチャ

昔々ある所に
自分勝手で我がままな
心を閉ざした王子様が
1人の娘に救われました

たとえ世界のすべてが
君の敵になろうとも
今度は僕が君の事を
守るからどこかで見守ってて

僕は王子 君は玩具
世界の違う真逆の2人
僕は君を見てると思う
やっぱり君には敵わない

もしも生まれ変わったとしても
僕は君にまた恋をする


ーENDー


ほぼ今打ってる間に考えたのでかなり時間がかかった。
疲れました。
そして何より自分のボキャブラリーの少なさに泣けてくる。

かなり歌の途中でゴロが悪かったりする。
キャラ崩壊ヤバい・・・

とりあえず同じ桜蘭ファンである凛に見せようと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿